御当地情報

興味のある方は覗いて行って下さいさまし。

『塩屋みかんの道』



みなさん『塩屋みかんの道』をご存知でしょうか。
ただの畑の中を走っている道ではありません・・・。
その『道』には農家の方の熱い思いが込められています。
それでは『塩屋みかんの道』についてご紹介したいと思います。
まず、塩屋から紹介させて頂くと、河内町にあり、熊本市の北西に位置する全国でも有数の樹園地地帯で、200年以上も前からみかんの栽培が行われていました。
有明海に面した急傾斜な土地に、段々畑が広がっており、みかん作りをする上でこの上ない栽培に適した場所でありました。
ただ、そんなみかん栽培に適した場所でも、難点がありました。
それは、大雨が降ると、畑が崩壊侵食し、土壌を洗い流してしまうことでした。
愛情を込めて育てたみかん畑が大雨により、崩壊し、多くのみかん農家を悩ませていました。
そんな中、農家の方々の願いを込め、平成7年度から平成22年度の15年に渡り、『塩屋みかんの道』建設が行われました。
上の写真はその建設で作られた道です。
その畑の中を縦横無尽に走っている道の長さは10km以上になります。
『塩屋みかんの道』の建設により、道が排水路の役割をし、大雨時の畑の崩壊も減少し、土壌の流出も抑えられるようになりました。
排水路の役割をする道が畑の中を走っている為、園地までトラックで移動でき、格段に労力が軽減しました。
また、排水路から雨水を貯水できる水槽を2つ設置し、雨水の有効活用もできます。
この道はたくさんの働きをもち、たくさんの農家の願いが込められた道です。
最後に『塩屋みかんの道』建設の第一人者桝永築氏(元塩屋農地保全組合長 下写真)の話を掲載します。

 「『塩屋みかんの道』の建設により、他の産地には負けない産地ができあがった。河内には意欲のある後継者が多いのはもちろん、若いものには負けられないという中高齢者も頑張っている。老若男女先人の思いを心に秘め、日本一のみかん産地を目指していきたい」

海辺の観光農園 有明オレンジ園

 

山の上から有明海を眺めながら海の幸を炭火でいただけます。天気が良い日は雲仙がきれいに見えます。夕暮れは毎日違った夕焼けが見えますよ。
バーベキューはもちろんですが野外で海をながめながらの開放感がおすすめです。
 
住所  熊本市河内町船津2685-2
TEL・FAX   096-276-1020
営業時間 不定
定休日  不定休

鑪水 (たたらみず)



樹齢600年以上のというイチョウの木の根元から湧き出している清水で、今まで一度も濁った事がないといわれ、熊本県名水百選にも選ばれています。
名前の由来である「たたら」とは日本古来の製鉄法の事で、ここの水が製鉄に使用されていた事を物語っています。
また、昔から地元の人たちの生活水としても使われ、冷蔵庫が普及する前は有明海でとれた魚を売る人たちが冷たい水を氷代わりに利用していました。

 住所:熊本市河内町船津

 <公共交通機関利用の場合>
   交通センターから河内温泉方面行き乗車、河内亀石下車

 <自動車利用の場合>
   菊水インターから県道16号、国道501号を熊本方面へ約45分

天水湖 (てんすいこ)



熊本県名水百選の一つ。明治5年(1872年)明治天皇が九州行幸の際にここの水を献上したことからこの水を「天長水」池を「天水湖」と呼ぶようになったと伝えられています。

 住所:熊本市河内町白浜

 <公共交通機関利用の場合>
   交通センターから玉名駅小天温泉行き乗車、天水湖下車

 <自動車利用の場合>
   菊水インターから県道16号、国道501号を熊本方面へ約40分

鼓ヶ滝 (つづみがたき)



金峰山西斜面にある紅葉のきれいな肥後耶馬渓(ひごやばけい)と呼ばれる渓谷にある滝で、平安時代には清少納言の父で肥後国国司でもあった歌人清原元輔もこの地を訪れています。また戦前には県指定の名勝にも選ばれています。
名前の由来は滝から流れ落ちた水がこだましてポンポンと鼓を叩くような音がしたので、その名がついたとされています。

 住所:熊本市河内町

 <自動車利用の場合>
  熊本インターから熊本市街へ、市街から河内方面へ約35分

拝ヶ石 (おがみがいし)



熊本市河内町東門寺地区にある拝ヶ石山山頂付近にある巨石群。400mほどの山道を登ると鏡石とばれる高さ6mの巨石や、頂上石と呼ばれる巨石を環状に配置したストーンサークルなどが確認できます。また途中の山道付近には硯ヶ水と呼ばれている弘法大師ゆかりの地もあります。
巨石群の中には異常磁気が計測される石や、ペトログラフといわれる古代文字が刻まれていると話題になった石などもあり、最近ではパワースポットとしても注目があつまっています。

 住所:熊本市河内町東門寺

 <公共交通機関利用の場合>
   交通センターから野出車庫行き乗車、農協支所前下車、徒歩約15分

雲厳禅寺 (うんがんぜんじ)



熊本市西部に位置する金峰山にある曹洞宗の寺で、岩戸観音を本尊として南北朝時代(1336~1392)に日本に渡来した元の僧侶「東稜永與(とうりょうえいよ)」が建立したとされています。また、平安時代より修験の場としても使用され、聖地とされていました。
敷地内には宮本武蔵で有名な霊厳洞や、五百羅漢とよばれる石仏群などが安置されています。

 住所:〒861-5282 熊本市松尾町平山589
 電話番号:(096)329-8854
 FAX番号:(096)329-8960

 <公共交通機関利用の場合>
   交通センターから産交バス芳野経由河内行き乗車、岩戸観音入口下車徒歩20分

 <自動車利用の場合>
   菊水インターから約50分

五百羅漢 (ごひゃくらかん)



熊本市西部に位置する金峰山山麓にある雲厳禅寺(うんがんぜんじ)内にある石仏群。熊本の商人淵田屋儀平によって24年の歳月をかけて奉納されました。
「羅漢」とはお釈迦様の教えを聞いて悟りを開いた一般人の弟子達の事で、お釈迦様の信仰が広まると共に羅漢も信仰の対象とされるようになりました。現在では永年の風雨により完全なものは約半数に減っていますが、一体ごとに違う表情や姿を見ると神秘的な雰囲気を感じる事ができます。

 住所:〒861-5282 熊本市松尾町平山589(雲厳禅寺内)
 電話番号:(096)329-8854
 FAX番号:(096)329-8960
 料金:大人200円、小人100円
 営業時間:午前8時~午後5時

  <公共交通機関利用の場合>
   交通センターから産交バス芳野経由河内行き乗車、岩戸観音入口下車徒歩20分

 <自動車利用の場合>
   菊水インターから約50分

霊厳洞 (れいがんどう)



雲厳禅寺の敷地内にありその歴史は寺よりも古いとされており、霊場としても古くから人々の信仰を集めていました。洞内には岩戸観音と呼ばれる石体四面の観音像が安置されていますが、秘仏とされています。
また、佐々木小次郎との巌流島の対決などで知られる宮本武蔵が、この洞窟にこもって五輪の書を著した事は有名です。

 住所:〒861-5282 熊本市松尾町平山589(雲厳禅寺内)
 電話番号:(096)329-8854
 FAX番号:(096)329-8960
 料金:大人200円、小人100円
 営業時間:午前8時~午後5時

 <公共交通機関利用の場合>
   交通センターから産交バス芳野経由河内行き乗車、岩戸観音入口下車徒歩20分

 <自動車利用の場合>
   菊水インターから約50分

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